こんにちは！
長崎大学生涯教育センターです。
大学コンソーシアム長崎主催「第10回GPプレゼンテーション大会」が無事終了しました！
本大会の運営はグローカル人材育成プログラム（GP）の学生が行い、プレゼンのテーマ決めから当日の運営まで学部・学年・学校の垣根を越えて協力しながら進めてきました。
記念すべき10回目を迎えた本大会のテーマは「Re:connect」。
コロナ禍で様々な繋がりを失った学生たちが、熱い想いを語りました。
審査員特別賞を受賞したシャバール・シャーさん
「Re:connect」というテーマから、「パブリックビューイングのイベント企画」「心揺さぶられたストーリーを人と共有することの大切さ」など、学生それぞれの着眼点から面白いプレゼンが行われました！
審査員の方々からの質問にも答えたプレゼンターたちは、とても堂々としていてかっこよかったです！
撮影・編集も全て学生が行いました
途中企画では、「コロナ禍あるある」というテーマで、学生自作の動画とともにコロナ禍ならではの“あるある”の発表がありました。
「感染者数を気にしがち」など、共感できたものには会場から拍手があがりました。
審査により、最優秀賞、優秀賞、審査員特別賞が決定し、大会の最後には表彰が行われました。
優秀賞を受賞した山下洸生さん
最優秀賞を受賞した森琴絵さん
中学生からご高齢の方までいろいろな世代の方にご参加いただきました。
ご来場くださった皆さん、ありがとうございました！
そしてGPのメンバーの皆さん、本当にお疲れ様でした！
