リカレント教育カリキュラム
Recurrent Education

日本のペインリハビリテーションを担うセラピスト育成のためのリカレント教育プログラム

国際疼痛学会(IASP)-日本疼痛学会(JASP)ファイザー疼痛教育グラントに採用された一般社団法人日本ペインリハビリテーション学会が実施する「日本のペインリハビリテーションを担うセラピスト育成のためのリカレント教育プログラム」に医学部保健学科も協力しています。

本プログラムは「e-learning 自己学習システム」と学術大会に併せて開催される「リフレッシャーコース」から構成されています。
前者は,①疼痛の理解、②疼痛のメカニズム、③疼痛のリハビリテーション評価、④急性痛に対するリハビリテーション、⑤慢性疼痛に対するリハビリテーション、といった5 つの大項目(17 の小項目)に基づいた動画解説付きの教育コンテンツおよび各内容の確認問題から構成されるものです。
後者は,前述の自己学習システムの内容および学術大会プログラムの内容を加味した6 テーマ(各30 分,合計180 分)から構成されています。

詳しくはコチラにてご確認ください。